季節の花(東京都薬用植物園)
アンズ
(バラ科)
撮影日 2026-03-09 見頃!
植物のある場所 漢方薬原料植物区、ふれあいガーデン奥
アンズの花もウメに似ていますが、香りがほとんどありません。また、開花した花の萼片が後方へ反り返る性質は、ウメにはみられないアンズ特有のものです。
果樹として、甲信越地方や東北地方で多く栽培されています。果実は食用となり、種子を生薬として用います。
【生薬名】キョウニン(杏仁)
【薬用部分】種子
【用途】漢方処方用薬:鎮咳、去痰(麻杏甘石湯)
【成分】青酸配糖体(アミグダリン)、脂肪油など
【原産地】中国華北地方


