公益社団法人東京生薬協会公益社団法人東京生薬協会

季節の花(東京都薬用植物園)

アブラチャン

(クスノキ科)

 

撮影日 2026-03-14 見頃!

植物のある場所 林地

山地などに多くみられる雌雄異株の落葉低木で、多数の細い幹が叢生(そうせい)する樹形が特徴的です。
開花期には林の低木層が黄緑色に霞んで、山に春の訪れを告げます。
雌株には直径15mmほどの油分に富む果実がつき、そのことが和名「油瀝青=アブラチャン」の由来とされます。
枝などの材に精油を含み、芳香があります。
【分布】日本(本州・四国・九州)、中国大陸東部

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