公益社団法人東京生薬協会公益社団法人東京生薬協会

薬用植物園管理受託事業

東京都薬用植物園は東京都小平市に位置し、薬務行政の一環として薬用植物を収集・栽培する植物園で、昭和21(1946)年に設立されました。 園内は無料にて一般に公開され、薬用植物や生薬に関する正しい知識の普及啓発に努めています(原則月曜日および年末年始・都庁閉庁日は休園)。
公益社団法人東京生薬協会は、平成19(2007)年4月より東京都薬用植物園の管理業務を受託しております。

東京都薬用植物園 駐車場利用に関するお願い

駐車できる台数には限りがあります。

バス(マイクロバス含む)の駐車は事前にご連絡ください。

満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。

▼詳しくはこちらをご確認ください。

東京都薬用植物園の駐車場利用について(PDF)

 

受託業務の一例をご紹介いたします。

栽培管理

各標本植物区および温室・冷房室等における栽培業務、林地および有用樹木区における植生管理等を通じ、栽培技術の向上と伝承を図ります。

  • 標本植物区管理

  • キンラン 環境省絶滅危惧II類(VU)
    落葉樹林の菌類と共生。
    林地の適切な植生管理の指標となります

施設・情報管理

建物・敷地内諸設備の管理、園内植物ラベル等の整備、展示室・標本室の管理等、植物園としての機能を保つための維持管理を行っています。

 

種子交換事業

国内外の植物園や学術施設とのネットワークにより、収集・栽培する植物種の充実に資する事業であり、2年サイクルで実施しています。

  • 施設管理:標本室のコンディション管理

  • 種子交換事業:当園発行の種子リスト

案内・受付・普及啓発

窓口・電話ならびに園内での来園者案内や植物に関する問合せの対応、研修・見学の受付と実施、薬草教室・各種イベント事業の開催、団体見学者に対する園内案内などを行っています。(*令和2年度は、コロナウイルス感染拡大抑制のため団体見学者に対する園内案内を中止しております)

 

東京都薬用植物園へ行こう!

東京都薬用植物園が薬務行政・薬学に果たす重要性に鑑み、本事業はとりわけ公益性が重んじられる事業であり、当協会の重要事業と位置づけて関係各方面とも協力しながら事業を遂行しています。
同時に、東京都薬用植物園は、薬用植物を主体とした学びの場、四季の憩いの場としての機能も併せ持った植物園です。当ホームページの「季節の花」でも、開花情報を通じて季節ごとの魅力を発信しております。
当ホームページをご覧の皆様におかれましても、ぜひとも東京都薬用植物園へ足をお運びくださいますことを願っております。

リンク:東京都健康安全研究センター » 東京都薬用植物園

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