季節の花(東京都薬用植物園)
イチハツ
(アヤメ科)
有毒植物
撮影日 2026-04-28
植物のある場所 ロックガーデン、有用樹木区(奥)
外花被片の中央から立ち上がる、白い「とさか」状の突起が特徴です。アヤメやカキツバタにはこのような突起が無いので、花の形からも区別ができます。
根茎が丈夫でよく伸びて群落となることから、かつては農家などの茅葺き屋根に植え、屋根材の飛散を防いで屋根全体の強度を高めることに使われていました。
吐き気や下痢を催す有毒成分を含みますが、民間療法として、催吐剤に用いられたこともあります。
【原産地】中国中南部
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