季節の花(東京都薬用植物園)
アシタバ
(セリ科)
撮影日 2026-10-06 見頃!
植物のある場所 民間薬原料植物区ほか
多年草ではありますが、根生葉の状態で2-3年を過ごしたあと、秋に花茎を立ち上げて開花し、その後結実して次世代を残し、枯れて一生を終えます。セリ科に多い一回結実性とよばれる生活型です。
茎や葉を切ると、蛍光イエローを思わせる黄色い液汁が出るのが特徴的です。この色はフラボノイドのカルコン類の色です。
【用途】利尿や緩下の目的で用いられることがある
【成分】イソクエルシトリン、カルコン類など
【分布】関東南部、東海、紀伊半島、伊豆諸島、小笠原諸島

