公益社団法人東京生薬協会公益社団法人東京生薬協会

季節の花(東京都薬用植物園)

キダチアロエ

(ユリ科 新体系ではツルボラン科)

 

撮影日 2026-01-12 見頃!

植物のある場所 薬事資料館前

約350種ほどが知られるアロエ属の中では比較的耐寒性が強く、関東以南ではしばしば植栽され、冬季に赤橙色の花序をつけます。
民間薬としても知られ、葉の液汁を外傷や火傷に用いるなどされています。なお日本薬局方「アロエ」の基原植物ではない点には注意が必要です。
新エングラー体系ではユリ科とされ、その後APG体系の第III版ではススキノキ科、現在最新の第IV版ではツルボラン科という科に分類されています。旧ユリ科の中では、ユウスゲやノカンゾウの属が、同様にススキノキ科→ツルボラン科とされており、両者の類縁関係を伺わせます。
【原産地】南アフリカ〜ジンバブエ

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