公益社団法人東京生薬協会公益社団法人東京生薬協会

季節の花(東京都薬用植物園)

ブーゲンビレア

(オシロイバナ科)

 

撮影日 2023-11-23

植物のある場所 温室

冬将軍のたよりも聞かれる頃となり、温室ではブーゲンビレアが咲き出しました。花弁のように目立つ、色鮮やかな部分は苞葉で、その中に見えるクリーム色のものが花です。苞葉は通常3枚が輪生し、各苞葉基部に筒状の花冠が1個ずつつくため、花も通常、3個が1組になって咲きます。
ブーゲンビレア(ブーゲンビリア、イカダカズラ)属 Bougainvillea は、中南米を中心に十数種が生育する低木ないし半つる性の常緑樹です。
当園に植栽されているのは、グラブラ種 B. glabra の古典的品種「サンデリアナ」で、苞葉は細身の三角形を呈し、紫色がかった明るいピンク色です。本品種から斑入り葉の品種や白い苞葉の品種なども派生しています。
【原産地】中南米

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