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東京都薬用植物園 ケシの開花状況【2022/04/25現在】

2022.04.27(水) 掲載

2022年(令和4年)も、東京都薬用植物園のケシ開花シーズンに入りました。ケシ・アサ試験区におけるケシ属植物等の開花状況を、本ウェブサイトにてご紹介いたします。

ケシ・アサ試験区の状況(4月25日)

ケシ・アサ試験区の状況(4/25)

画面奥にケシ(ソムニフェルム種)を植えています。手前に若干開花している花はアツミゲシ(セチゲルム種)です。


ケシ(ソムニフェルム種) *あへん法により栽培禁止

ソムニフェルム種(各種)

白い花の一貫種、赤色や紫色等の八重咲き品種などが植栽されていますが、現時点ではほとんど開花していません。よく見ると蕾が確認できます。
昨年との比較では、概ね1週間程度、開花が遅いようです。


アツミゲシ(セチゲルム種) *あへん法により栽培禁止

セチゲルム種(紫色花)

紫色の品種です。1-2分咲き程度に開花が始まっています。右上に蕾、右に花後の「さく果」が見えています。


セチゲルム種(赤紫色花)

赤紫色の品種です。開花の進み具合は紫色品種と同様です。


ハカマオニゲシ(ブラクテアツム種) *麻薬及び向精神薬取締法により栽培禁止

ブラクテアツム種

若干の開花が始まっています。ケシ属の花はふつう花弁数が4枚ですが、本種は6枚程度の花弁をもつ花がしばしば見られます。

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