アツミゲシ(ケシ科)
学名:Papaver sctigerum DC. 利用部位:乳液 用途:製造原料:塩酸モルヒネ(鎮痛・鎮痙) 産地:地中海沿岸原産、愛知県渥美半島にて日本への帰化が発見される その他:アヘン法により栽培には許可が必要、日本薬局方収載 08/5/4 東京都薬用植物園
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