ハエドクソウ    

*** 有毒 ***
  葉は対生します

ハエドクソウ
蝿毒草
(ハエドクソウ科)
Phryma leptostachya var. asiatica
原産地:日本、中国、朝鮮半島、ウスリー、アムール、ヒマラヤ

平均的開花期: 7月上旬 - 8月上旬

 植栽場所: (11) 有毒植物区   (13) 林地

性質:多年草

樹林下など、やや暗い場所に生育します。
葉は十字対生し、一見シソ科のようですが、ハエドクソウ科に分類されます。
かつては、根の搾り汁を紙に染み込ませて、蝿取り紙をつくりました。このことからハエドクソウ(蝿毒草)の名が付いたと思われます。


有毒植物区に植栽しています。また、林地内で自生状態のものが観察できます。

有毒部分:根
有毒成分:フリマロリン

ハエドクソウ科の植物    Phryma 属の植物

開花期 五十音 科名 植栽場所 HOME
てのひら薬草園 v40523
画像、記事の無断転載、流用等を禁じます。
Copyright © 2012 - 2024 東京都薬用植物園
All rights reserved. (U)