ハトムギ    

  雌花と雄花序

ハトムギ
鳩麦
(イネ科)
Coix lacryma-jobi var. mayuen
原産地:アジアの熱帯、温帯

平均的開花期: 8月上旬 - 8月下旬

果実: 8月下旬 - 9月下旬

 植栽場所: (2) 漢方薬原料植物区   (5) 民間薬原料植物区

種皮を除いた種子 生薬名: ヨクイニン (薏苡仁)
第十八改正日本薬局方 収載
漢方処方用薬:消炎・解熱・利尿・止痛作用(薏苡仁湯ほか)
【成分】 デンプン、蛋白質、脂肪油など

種子 生薬名: ハトムギ
日本薬局方外生薬規格 収載
民間では、いぼとり、肌荒れの改善に煎用
【成分】 デンプン、蛋白質、脂肪油など

性質:一年草

雌雄異花同株です。
花序の基部に雌花、その先に雄花序がつきます。


同属のジュズダマとよく似ていますが、殻を指で押すと簡単に割れるのがハトムギで、硬くて割れないのがジュズダマです。

イネ科の植物    Coix 属の植物

開花期 五十音 科名 植栽場所 HOME
てのひら薬草園 v40523
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